一般設定

Craft は、その振る舞いを制御するためのいくつかのコンフィギュレーション設定をサポートしています。

新しいコンフィグ設定をセットするには config/general.php を開き、設定を適用したい環境に応じて環境設定の配列の1つを定義してください。

例えば、staging または production 環境ではなく、dev 環境のみ Craft のアップデートを許可したい場合、次のようにします。




 





 














return [
    // Global settings
    '*' => [
        'allowUpdates' => false,
        // ...
    ],

    // Dev environment settings
    'dev' => [
        'allowUpdates' => true,
        // ...
    ],

    // Staging environment settings
    'staging' => [
        // ...
    ],

    // Production environment settings
    'production' => [
        // ...
    ],
];

Craft がサポートするコンフィグ設定の完全なリストは、次の通りです。

# actionTrigger

許可される型
string (opens new window)
デフォルト値
'actions'
定義元
GeneralConfig::$actionTrigger (opens new window)

現在のリクエストをコントローラーアクションにルーティングするかどうかを決定するとき、Craft が探す URI セグメント。

# activateAccountSuccessPath

許可される型
mixed
デフォルト値
''
定義元
GeneralConfig::$activateAccountSuccessPath (opens new window)

コントロールパネルにアクセスできないユーザーが、アカウントをアクティベートしたときにリダイレクトする URI。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::localizedValue() (opens new window) のリストを参照してください。

# addTrailingSlashesToUrls

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$addTrailingSlashesToUrls (opens new window)

自動生成された URL にスラッシュをつけるかどうか。

# aliases

許可される型
array (opens new window)
デフォルト値
[]
定義元
GeneralConfig::$aliases (opens new window)

リクエストごとに定義される、カスタムの Yii aliases (opens new window)

# allowAdminChanges

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$allowAdminChanges (opens new window)
それ以降
3.1.0

管理者によるシステムへの管理上の変更を許可するかどうか。

これを無効にすると、設定およびプラグインストアのセクションは非表示になり、Craft 本体のエディションとプラグインのバージョンがロックされ、プロジェクトコンフィグは読み取り専用になります。

そのため、デプロイ時に自動的に composer install を実行するデプロイワークフローがある production 環境のみ、この機能を無効にするべきです。

すべての環境が Craft 3.1.0 以降にアップデートされるまで、この設定を無効にしないでください。

# allowSimilarTags

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$allowSimilarTags (opens new window)

ユーザーによる類似した名前のタグの作成を許可するかどうか。

# allowUpdates

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$allowUpdates (opens new window)

コントロールパネルでのシステムとプラグインのアップデート、および、プラグインストアからのプラグインのインストールを Craft が許可するかどうか。

allowAdminChanges が無効になっている場合、この設定は自動的に無効になります。

# allowUppercaseInSlug

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$allowUppercaseInSlug (opens new window)

スラグに大文字を使うことを許可するかどうか。

# allowedFileExtensions

許可される型
string (opens new window)[]
デフォルト値
['7z', 'aiff', 'asf', 'avi', 'bmp', 'csv', 'doc', 'docx', 'fla', 'flv', 'gif', 'gz', 'gzip', 'htm', 'html', 'jp2', 'jpeg', 'jpg', 'jpx', 'js', 'json', 'm2t', 'mid', 'mov', 'mp3', 'mp4', 'm4a', 'm4v', 'mpc', 'mpeg', 'mpg', 'ods', 'odt', 'ogg', 'ogv', 'pdf', 'png', 'potx', 'pps', 'ppsm', 'ppsx', 'ppt', 'pptm', 'pptx', 'ppz', 'pxd', 'qt', 'ram', 'rar', 'rm', 'rmi', 'rmvb', 'rtf', 'sdc', 'sitd', 'svg', 'swf', 'sxc', 'sxw', 'tar', 'tgz', 'tif', 'tiff', 'txt', 'vob', 'vsd', 'wav', 'webm', 'webp', 'wma', 'wmv', 'xls', 'xlsx', 'zip']
定義元
GeneralConfig::$allowedFileExtensions (opens new window)

ユーザーがファイルをアップロードする際に、Craft が許可するファイル拡張子。

# allowedGraphqlOrigins

許可される型
string (opens new window)[], false (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$allowedGraphqlOrigins (opens new window)
それ以降
3.5.0

有効な場合、GraphQL API へのアクセスが許可されるべき Ajax のオリジン。

ここに配列がセットされている場合、現在のリクエストの origin (opens new window) がリストされていれば、graphql/api リクエストは Access-Control-Allow-Origin レスポンスヘッダを含めます。

ここに false がセットされている場合、Access-Control-Allow-Origin レスポンスヘッダは決して送信されません。

# autoLoginAfterAccountActivation

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$autoLoginAfterAccountActivation (opens new window)

ユーザーがアカウントを有効化、または、パスワードをリセットした後で、自動的にログインさせるかどうか。

# autosaveDrafts

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$autosaveDrafts (opens new window)
それ以降
3.5.6

編集された下書きを自動的に保存するかどうか。

この設定に関わらず、ライブプレビューを開いている間は下書きが自動保存 されます

# backupCommand

許可される型
string (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$backupCommand (opens new window)

データベースのバックアップを作成するために Craft が実行するシェルコマンド。

ウェブサーバーを実行しているユーザーの $PATH 変数にライブラリが含まれている場合、デフォルトで Craft は mysqldump または pg_dump を実行します。

ランタイムで Craft がスワップアウトするために利用できるいくつかのトークンがあります。

  • {file} - バックアップファイルのターゲットパス
  • {port} - 現在のデータベースポート
  • {server} - 現在のデータベースホスト名e
  • {user} - データベースに接続するユーザー
  • {database} - 現在のデータベース名
  • {schema} - (もしある場合)現在のデータベーススキーマ

データベースのバックアップを完全に無効化するために、false をセットすることもできます。

# backupOnUpdate

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$backupOnUpdate (opens new window)

新しいシステムアップデートを適用する前に、Craft がデータベースのバックアップを作成するかどうか。

# baseCpUrl

許可される型
string (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$baseCpUrl (opens new window)

コントロールパネルの URL を生成する際に、Craft が使用するベース URL。

空白の場合、自動的に決定されます。

コントロールパネルのベース URL に コントロールパネルのトリガーワード(例:/admin)を 含めない でください。

# blowfishHashCost

許可される型
integer (opens new window)
デフォルト値
13
定義元
GeneralConfig::$blowfishHashCost (opens new window)

コスト値が高いと、パスワードハッシュの生成とそれに対する検証に時間がかかります。そのため、より高いコストはブルートフォース攻撃を遅くさせます。

ブルートフォース攻撃に対するベストな保護のために、production サーバーで許容される最高の値をセットしてください。

この値が増加するごとに、ハッシュを計算するためにかかる時間は倍になります。 例えば、値が14のときハッシュの計算に1秒かかる場合、計算時間は「2^(値 - 14) 」秒で変化します。

# brokenImagePath

許可される型
string (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$brokenImagePath (opens new window)
それ以降
3.5.0

404 ステータスコードの画像リクエストへ応答する際に送信する、画像ファイルのサーバーパス。

@webroot/assets/404.svg のようなエイリアスパスをセットできます。

# cacheDuration

許可される型
mixed
デフォルト値
86400
定義元
GeneralConfig::$cacheDuration (opens new window)

Craft がデータ、RSS フィード、および、テンプレートキャッシュを保管する時間のデフォルトの長さ。

0 をセットすると、データと RSS フィードのキャッシュは無期限に保管されます。テンプレートキャッシュは1年間保管されます。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::durationInSeconds() (opens new window) のリストを参照してください。

# convertFilenamesToAscii

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$convertFilenamesToAscii (opens new window)

アップロードされたファイル名に含まれる ASCII 以外の文字を ASCII に変換するかどうか(例: ñn)。

ターミナルで php craft utils/ascii-filenames を実行することによって、既存のすべてのアセットに ASCII ファイル名を適用できます。

# cooldownDuration

許可される型
mixed
デフォルト値
300
定義元
GeneralConfig::$cooldownDuration (opens new window)

あまりに多くのログイン試行の失敗によりアカウントがロックされた後、ユーザーが再試行するために待たなければならない時間。

0 をセットするとアカウントは無期限にロックされます。管理者が手動でアカウントのロックを解除する必要があります。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::durationInSeconds() (opens new window) のリストを参照してください。

# cpHeadTags

許可される型
array (opens new window)
デフォルト値
[]
定義元
GeneralConfig::$cpHeadTags (opens new window)
それ以降
3.5.0

コントロールパネルページの <head> に含めるべき追加の HTML タグのリスト。

それぞれのタグは、タグ名とその属性を配列として指定できます。

例えば、コントロールパネルに次のようなカスタムファビコン(など)を加えることができます。

'cpHeadTags' => [
    // Traditional favicon
    ['link', ['rel' => 'icon', 'href' => '/icons/favicon.ico']],
    // Scalable favicon for browsers that support them
    ['link', ['rel' => 'icon', 'type' => 'image/svg+xml', 'sizes' => 'any', 'href' => '/icons/favicon.svg']],
    // Touch icon for mobile devices
    ['link', ['rel' => 'apple-touch-icon', 'sizes' => '180x180', 'href' => '/icons/touch-icon.svg']],
    // Pinned tab icon for Safari
    ['link', ['rel' => 'mask-icon', 'href' => '/icons/mask-icon.svg', 'color' => '#663399']],
],

# cpTrigger

許可される型
string (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
'admin'
定義元
GeneralConfig::$cpTrigger (opens new window)

現在のリクエストをフロントエンドのウェブサイトではなくコントロールパネルにルーティングするかどうかを決定するとき、Craft が探す URI セグメント。

コントロールパネル専用のホスト名(例:cms.example.com)を持っていたり、Craft をヘッドレスモードで稼働している場合、null をセットできます。その場合、サーバーのウェブルートディレクトリにある PHP 定数 CRAFT_CP を定義した index.php ファイルからコントロールパネルが配信されていることを確認する必要があります。

define('CRAFT_CP', true);

あるいは、コンフィグ設定 baseCpUrl をセットすることもできますが、メインのウェブルートにある実際のフォルダやファイルと URI が競合してしまい、コントロールパネルの一部にアクセスできなくなる危険性があります。 (例えば、assets/ フォルダがある場合、コントロールパネルの /assets ページと競合します。)

# csrfTokenName

許可される型
string (opens new window)
デフォルト値
'CRAFT_CSRF_TOKEN'
定義元
GeneralConfig::$csrfTokenName (opens new window)

enableCsrfProtectiontrue にセットされている場合、CSRF の検証に使用される CSRF トークン名。

# defaultCookieDomain

許可される型
string (opens new window)
デフォルト値
''
定義元
GeneralConfig::$defaultCookieDomain (opens new window)

Craft によって生成される Cookie が作成されるべきドメイン。空白の場合、使用するドメイン(ほとんどの場合、現在のもの)の決定はブラウザに任されます。すべてのサブドメインで機能する Cookie を望むなら、例えば、ここに '.domain.com' をセットします。

# defaultCpLanguage

許可される型
string (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$defaultCpLanguage (opens new window)

優先言語をまだセットしてないユーザー向けに、コントロールパネルが使用するデフォルトの言語。

# defaultCpLocale

許可される型
string (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$defaultCpLocale (opens new window)
それ以降
3.5.0

優先する言語や書式のロケールをまだセットしていないユーザー向けに、コントロールパネルが日付や数字の書式として使用するデフォルトのロケール。

これが null の場合、コンフィグ設定 defaultCpLanguage がデフォルトで使用される日付や書式のフォーマットを決定します。

# defaultDirMode

許可される型
mixed
デフォルト値
0775
定義元
GeneralConfig::$defaultDirMode (opens new window)

新しく生成されたディレクトリにセットされるデフォルトのパーミッション。

null をセットすると、パーミッションは現在の環境によって決定されます。

# defaultFileMode

許可される型
integer (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$defaultFileMode (opens new window)

新しく生成されたファイルにセットされるデフォルトのパーミッション。

null をセットすると、パーミッションは現在の環境によって決定されます。

# defaultImageQuality

許可される型
integer (opens new window)
デフォルト値
82
定義元
GeneralConfig::$defaultImageQuality (opens new window)

JPG と PNG ファイルを保存する際に、Craft が使用する品質レベル。0(最低品質、最小ファイルサイズ)から100(最高品質、最大ファイルサイズ)までの範囲。

# defaultSearchTermOptions

許可される型
array (opens new window)
デフォルト値
[]
定義元
GeneralConfig::$defaultSearchTermOptions (opens new window)

それぞれの検索用語に適用されるデフォルトのオプション。

オプションは次のものを含みます。

  • attribute – (もしある場合)用語が適用される属性(例:'title')。(デフォルトは null
  • exact – 用語が完全一致でなければならないかどうか(attribute がセットされている場合のみ、適用されます)。(デフォルトは false)
  • exclude – 検索結果でこの用語のレコードを 除外する かどうか。(デフォルトは false)
  • subLeft – それより前に追加の文字を持つ「用語を含むキーワード」を含めるかどうか。(デフォルトは false
  • subRight – それより後に追加の文字を持つ「用語を含むキーワード」を含めるかどうか。(デフォルトは true

# defaultTemplateExtensions

許可される型
string (opens new window)[]
デフォルト値
['html', 'twig']
定義元
GeneralConfig::$defaultTemplateExtensions (opens new window)

フロントエンドでテンプレートパスとファイルの照合をする際に、Craft が探すテンプレートファイルの拡張子。

# defaultTokenDuration

許可される型
mixed
デフォルト値
86400
定義元
GeneralConfig::$defaultTokenDuration (opens new window)

トークンが期限切れになる前に使用できるデフォルトの時間。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::durationInSeconds() (opens new window) のリストを参照してください。

# defaultWeekStartDay

許可される型
integer (opens new window)
デフォルト値
1
定義元
GeneralConfig::$defaultWeekStartDay (opens new window)

新しいユーザーが「週の開始日」としてセットする必要があるデフォルトの曜日。

これは、次の整数の1つをセットしてください。

  • 0 – 日曜日
  • 1 – 月曜日
  • 2 – 火曜日
  • 3 – 水曜日
  • 4 – 木曜日
  • 5 – 金曜日
  • 6 – 土曜日

# deferPublicRegistrationPassword

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$deferPublicRegistrationPassword (opens new window)

デフォルトでは、フロントエンドの一般ユーザー登録で「パスワード」フィールドを送信する必要があります。true をセットすると、最初の登録フォームでパスワードを必要としなくなります。

メールアドレスの確認が有効になっている場合、新しいユーザーは通知メールに記載されたリンクをクリックしてパスワードを設定できます。そうでなければ、「パスワードを忘れた」際のワークフローを経由することがパスワードをセットできる唯一の方法となります。

# devMode

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$devMode (opens new window)

システムを Dev Mode (opens new window) で実行するかどうか。

# disabledPlugins

許可される型
string (opens new window)[]
デフォルト値
[]
定義元
GeneralConfig::$disabledPlugins (opens new window)
それ以降
3.1.9

プロジェクトコンフィグの内容に関わらず無効にする、プラグインハンドルの配列。

'dev' => [
    'disabledPlugins' => ['webhooks'],
],

# elevatedSessionDuration

許可される型
mixed
デフォルト値
300
定義元
GeneralConfig::$elevatedSessionDuration (opens new window)

機密性の高い操作(例:ユーザーのグループや権限の割り当てなど)に必要な、ユーザーの昇格されたセッションの時間。

昇格されたセッションのサポートを無効化するには、0 をセットしてください。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::durationInSeconds() (opens new window) のリストを参照してください。

# enableBasicHttpAuth

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$enableBasicHttpAuth (opens new window)
それ以降
3.5.0

フロントエンドのウェブリクエストが基本的な HTTP 認証をサポートするかどうか。

# enableCsrfCookie

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$enableCsrfCookie (opens new window)

enableCsrfProtection が有効な場合、CSRF トークンを保持するために Cookie を使用するかどうか。false の場合、CSRF トークンはコンフィグ設定 csrfTokenName 配下のセッション内に保管されます。セッションの CSRF トークンを保存することでセキュリティが向上している間は、CSRF トークンを必要とされるすべてのページでセッションを開始する必要があるため、サイトのパフォーマンスは低下する可能性がある点に注意してください。

# enableCsrfProtection

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$enableCsrfProtection (opens new window)

Craft 経由で送信されるすべてのフォームで、不可視項目による CSRF 保護を有効にするかどうか。

# enableGql

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$enableGql (opens new window)
それ以降
3.3.1

GraphQL API を有効にするかどうか。

GraphQL API は Craft Pro でのみ利用可能です。

# enableGraphQlCaching

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$enableGraphQlCaching (opens new window)
それ以降
3.3.12

Craft が GraphQL クエリをキャッシュするかどうか。

true をセットすると、Craft はアクセストークンごとに GraphQL クエリの結果をキャッシュします。そのキャッシュは、エレメントが保存されたとき、サイト構造が更新されたとき、または、GraphQL スキーマが保存されたときはいつでも、自動的に無効になります。

craft\services\Gql::EVENT_BEFORE_EXECUTE_GQL_QUERY (opens new window) イベントを利用してプラグインが独自のキャッシュ処理を提供し、result プロパティをセットしている場合、この設定は効果がありません。

# enableTemplateCaching

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$enableTemplateCaching (opens new window)

グローバル基準で Craft テンプレートの {% cache %} タグを有効にするかどうか。

# errorTemplatePrefix

許可される型
string (opens new window)
デフォルト値
''
定義元
GeneralConfig::$errorTemplatePrefix (opens new window)

エラーテンプレートを探すためのパスを決定するときに、HTTP エラーステータスコードの前につける接頭辞。

例えば '_' がセットされている場合、サイトの 404 テンプレートは templates/_404.html となります。

# extraAllowedFileExtensions

許可される型
string (opens new window)[], null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$extraAllowedFileExtensions (opens new window)

コンフィグ設定 allowedFileExtensions にマージされるファイル拡張子のリスト。

# extraAppLocales

許可される型
string (opens new window)[], null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$extraAppLocales (opens new window)
それ以降
3.0.24

アプリケーションがサポートすべき追加のロケール ID のリストで、ユーザーが優先言語として選択できる必要があります。

サーバーに Intl PHP エクステンションがあるか、対応するロケールデータ (opens new window)config/locales/ フォルダに保存している場合のみ、この設定を利用してください。

# extraFileKinds

許可される型
array (opens new window)
デフォルト値
[]
定義元
GeneralConfig::$extraFileKinds (opens new window)
それ以降
3.0.37

Craft がサポートすべき追加のファイル種類のリスト。この配列は \craft\helpers\Assets::_buildFileKinds() 内で定義されたものとマージされます。

'extraFileKinds' => [
    // merge .psb into list of Photoshop file kinds
    'photoshop' => [
        'extensions' => ['psb'],
    ],
    // register new "Stylesheet" file kind
    'stylesheet' => [
        'label' => 'Stylesheet',
        'extensions' => ['css', 'less', 'pcss', 'sass', 'scss', 'styl'],
    ],
],

ここにリストされたファイル拡張子が、即座にアップロードを許可されるわけではありません。コンフィグ設定 extraAllowedFileExtensions でそれらをリストする必要もあります。

# filenameWordSeparator

許可される型
string (opens new window), boolean (opens new window)
デフォルト値
'-'
定義元
GeneralConfig::$filenameWordSeparator (opens new window)

アセットをアップロードする際に、単語を区切るために使用する文字列。false の場合、空白だけが残ります。

# generateTransformsBeforePageLoad

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$generateTransformsBeforePageLoad (opens new window)

ページの読み込み前に画像変換によるサムネイルの生成をするかどうか。

# gqlTypePrefix

許可される型
string (opens new window)
デフォルト値
''
定義元
GeneralConfig::$gqlTypePrefix (opens new window)

GraphQL が返す、すべての型名に使用する接頭辞。

# headlessMode

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$headlessMode (opens new window)
それ以降
3.3.0

ヘッドレス CMS 導入のために、システムやコントロールパネルを最適化するヘッドレスモードとしてシステムを実行するかどうか。

有効にした場合、次の変更が行われます。

  • セクションやカテゴリグループのテンプレート設定は非表示になります。
  • テンプレートルート管理は非表示になります。
  • フロントエンドのルーティングは、エレメントやテンプレートリクエストのチェックをスキップします。
  • フロントエンドのレスポンスは、デフォルトで HTML ではなく JSON 形式になります。
  • Twig は、フロントエンドのデフォルトで HTML ではなく JavaScript / JSON のための安全ではない文字列をエスケープするよう設定されます。
  • loginPathlogoutPathsetPasswordPath、および、verifyEmailPath 設定は無視されます。

ヘッドレスモードを有効にした場合、「コントロールパネルへのアクセス」権限を持たないユーザーは初期バスワードの設定、新しいパスワードの設定、または、メールアドレスの確認ができなくなります。コントロールパネルにログインできるはずのコンテンツ編集者や管理者には、この権限を確実に付与してください。

# imageDriver

許可される型
mixed
デフォルト値
self::IMAGE_DRIVER_AUTO
定義元
GeneralConfig::$imageDriver (opens new window)

Craft が画像の削除や変形で使用するイメージドライバ。デフォルトでは、Craft はインストールされている ImageMagick を自動検出し、そうでない場合は GD をフォールバックします。明示的に 'imagick' または 'gd' をセットして、その振る舞いを上書きできます。

# imageEditorRatios

許可される型
array (opens new window)
デフォルト値
['Unconstrained' => 'none', 'Original' => 'original', 'Square' => 1, '16:9' => 1.78, '10:8' => 1.25, '7:5' => 1.4, '4:3' => 1.33, '5:3' => 1.67, '3:2' => 1.5]
定義元
GeneralConfig::$imageEditorRatios (opens new window)

イメージエディタで選択可能な画像のアスペクト比を含む配列。配列は label => ratio の形式で、ratio は浮動少数、または、文字列でなければなりません。 文字列の場合は "none" と "original" だけが許可されています。

# indexTemplateFilenames

許可される型
string (opens new window)[]
デフォルト値
['index']
定義元
GeneralConfig::$indexTemplateFilenames (opens new window)

フロントエンドでテンプレートパスとファイルの照合をする際に、Craft がディレクトリ内で探すディレクトリの「インデックス」テンプレートに相当するテンプレートファイル名。

# invalidLoginWindowDuration

許可される型
mixed
デフォルト値
3600
定義元
GeneralConfig::$invalidLoginWindowDuration (opens new window)

Craft がアカウントをロックするかを決定するために、ユーザーの無効なログイン試行を追跡する時間。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::durationInSeconds() (opens new window) のリストを参照してください。

# invalidUserTokenPath

許可される型
mixed
デフォルト値
''
定義元
GeneralConfig::$invalidUserTokenPath (opens new window)

ユーザートークンの検証が失敗した際に、Craft がリダイレクトする URI。トークンは、ユーザーアカウントのパスワードの設定やリセットで利用されます。フロントエンドサイトのリクエストのみに影響することに注意してください。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::localizedValue() (opens new window) のリストを参照してください。

# ipHeaders

許可される型
string (opens new window)[], null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$ipHeaders (opens new window)

プロキシが実際のクライアント IP を保管するヘッダーのリスト。

詳細については、yii\web\Request::$ipHeaders (opens new window) を参照してください。

設定されていない場合、デフォルトで craft\web\Request::$ipHeaders (opens new window) 値が使用されます。

# isSystemLive

許可される型
boolean (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$isSystemLive (opens new window)

サイトが現在稼働しているかどうか。true または false をセットしている場合、「設定 > 一般」のシステムのステータス設定よりも優先されます。

# limitAutoSlugsToAscii

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$limitAutoSlugsToAscii (opens new window)

自動生成されたスラグの ASCII 以外の文字を ASCII に変換するかどうか(例: ñ → n)。

これは JavaScript によって自動生成されるスラグのみ影響します。手動で入力した場合、ASCII 以外の文字をスラグに使用できます。

# loginPath

許可される型
mixed
デフォルト値
'login'
定義元
GeneralConfig::$loginPath (opens new window)

Craft がフロントエンドのユーザーログインに使用する URI。

フロントエンドのログインを無効にする場合、false をセットします。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::localizedValue() (opens new window) のリストを参照してください。

# logoutPath

許可される型
mixed
デフォルト値
'logout'
定義元
GeneralConfig::$logoutPath (opens new window)

Craft がフロントエンドのユーザーログアウトに使用する URI。

フロントエンドのログアウトを無効にする場合、false をセットします。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::localizedValue() (opens new window) のリストを参照してください。

# maxBackups

許可される型
integer (opens new window), false (opens new window)
デフォルト値
20
定義元
GeneralConfig::$maxBackups (opens new window)

一番古いバックアップの削除を開始する前に、Craft が保持するべきバックアップの数。 false がセットされている場合、Craft はバックアップを削除しません。

# maxCachedCloudImageSize

許可される型
integer (opens new window)
デフォルト値
2000
定義元
GeneralConfig::$maxCachedCloudImageSize (opens new window)

変換で使用する外部ソースから画像をキャッシュする際に使用する最大の寸法サイズ。キャッシュを無効化するには、0 をセットしてください。

# maxInvalidLogins

許可される型
integer (opens new window)
デフォルト値
5
定義元
GeneralConfig::$maxInvalidLogins (opens new window)

ロックされる前のアカウントが指定期間内で Craft に許可される、無効なログイン試行の回数。

# maxRevisions

許可される型
integer (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
50
定義元
GeneralConfig::$maxRevisions (opens new window)
それ以降
3.2.0

それぞれのエレメントのために保存するリビジョンの最大数。

リビジョンを無制限に保存したい場合、0 をセットしてください。

# maxSlugIncrement

許可される型
integer (opens new window)
デフォルト値
100
定義元
GeneralConfig::$maxSlugIncrement (opens new window)

諦めてエラーにする前に、Craft がそれをユニークにするためにスラグへ追加する最高の数。

# maxUploadFileSize

許可される型
integer (opens new window), string (opens new window)
デフォルト値
16777216
定義元
GeneralConfig::$maxUploadFileSize (opens new window)

許可される最大のアップロードファイルサイズ。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::sizeInBytes() (opens new window) のリストを参照してください。

# omitScriptNameInUrls

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$omitScriptNameInUrls (opens new window)

生成された URL が index.php を省略するかどうか(例:http://domain.com/index.php/path の代わりに http://domain.com/path)。

これは、例えば Craft に付属している .htaccess にリダイレクトが見つかるなど、404 を index.php にリダイレクトするようサーバーが設定されている場合のみ可能です。

RewriteEngine On
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule (.+) /index.php?p= [QSA,L]

# optimizeImageFilesize

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$optimizeImageFilesize (opens new window)

Craft が画質を著しく低下させることなく、画像のファイルサイズを減らす最適化をするかどうか。 (ImageMagick を利用している場合のみ、サポートされます。)

# pageTrigger

許可される型
string (opens new window)
デフォルト値
'p'
定義元
GeneralConfig::$pageTrigger (opens new window)

現在のリクエストがページ分割されたリストに含まれる特定ページのものかどうかを決定する際に、Craft が探す数値の前にある文字列。

サンプル値 サンプル URI
p /news/p5
page /news/page5
page/ /news/page/5
?page /news?page=5

これを ?p(例:/news?p=5)にセットしたい場合、デフォルトで p がセットされている pathParam 設定も変更する必要があります。さらにサーバーが Apache で稼働している場合、新しい pathParam 値とマッチするよう .htaccess ファイル内のリダイレクトコードをアップデートする必要があります。

# pathParam

許可される型
string (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
'p'
定義元
GeneralConfig::$pathParam (opens new window)

リクエストのパスを決定する際に、Craft がチェックするクエリ文字列のパラメータ。

ウェブサーバーがクエリ文字列のパラメータなしで index.php にトラフィックを誘導できる場合、null をセットできます。Apache を利用している場合、.htaccessRewriteRule 行を次のように変更する必要があります。

RewriteRule (.+) index.php [QSA,L]

# phpMaxMemoryLimit

許可される型
string (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$phpMaxMemoryLimit (opens new window)

Craft が圧縮、展開、アップデートなどのメモリ集約型の操作中に確保しようと試みるメモリの最大量。デフォルトは空の文字列で、可能な限り多くのメモリを使用することを意味しています。

受け入れられる値については、http://php.net/manual/en/faq.using.php#faq.using.shorthandbytes (opens new window) のリストを参照してください。

# phpSessionName

許可される型
string (opens new window)
デフォルト値
'CraftSessionId'
定義元
GeneralConfig::$phpSessionName (opens new window)

PHP セッション Cookie の名前。

# postCpLoginRedirect

許可される型
mixed
デフォルト値
'dashboard'
定義元
GeneralConfig::$postCpLoginRedirect (opens new window)

コントロールパネルからログインした後にユーザーをリダイレクトするパス。

すでにログインしているユーザーがコントロールパネルのログインページ(/admin/login)または、コントロールパネルのルート URL(/admin)にアクセスした場合も、この設定が効力を発揮します。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::localizedValue() (opens new window) のリストを参照してください。

# postLoginRedirect

許可される型
mixed
デフォルト値
''
定義元
GeneralConfig::$postLoginRedirect (opens new window)

フロントエンドサイトからログインした後にユーザーをリダイレクトするパス。

すでにログインしているユーザーがログインページ(コンフィグ設定 loginPath に明示されているとおり)にアクセスした場合も、効力を発揮します。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::localizedValue() (opens new window) のリストを参照してください。

# postLogoutRedirect

許可される型
mixed
デフォルト値
''
定義元
GeneralConfig::$postLogoutRedirect (opens new window)

フロントエンドサイトからログアウトした後にユーザーをリダイレクトするパス。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::localizedValue() (opens new window) のリストを参照してください。

# preserveCmykColorspace

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$preserveCmykColorspace (opens new window)
それ以降
3.0.8

画像を操作するとき、CMYK を色空間として保存するかどうか。

true をセットすると、Craft は CMYK イメージを sRGB に変換するのを防ぎます。ただし、 ImageMagick のバージョンによっては、イメージに色の歪みを生じることがあります。これは ImageMagick を利用している場合のみ、影響があります。

# preserveExifData

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$preserveExifData (opens new window)

画像の操作やアップロードをするとき、EXIF データを保存するかどうか。

true をセットすると、画像ファイルのサイズが大きくなります。

これは ImageMagick を利用している場合のみ、影響があります。

# preserveImageColorProfiles

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$preserveImageColorProfiles (opens new window)

画像を操作するとき、埋め込まれたイメージカラープロファイル(ICC)を保存するかどうか。

false をセットすると画像サイズが少し小さくなります。ただし、ImageMagick のバージョンによっては正しくないガンマ値が保存され、とても暗い画像になることがあります。これは ImageMagick を利用している場合のみ、影響があります。

# preventUserEnumeration

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$preventUserEnumeration (opens new window)

false がセットされ、コントロールパネルのログインページの「パスワードを忘れた」ワークフローを通過すると、ユーザー名 / メールアドレスが存在しないのか、または、次の手順のためのメール送信が成功し確認されたのかを示す別個のメッセージが表示されます。これは、レスポンスに基づいてユーザー名 / メールアドレスの列挙を許可します。true をセットすると、ユーザーを列挙するのが難しいエラーである場合も、常に正常なレスポンスを受け取るでしょう。

# previewIframeResizerOptions

許可される型
array (opens new window)
デフォルト値
[]
定義元
GeneralConfig::$previewIframeResizerOptions (opens new window)
それ以降
3.5.0

プレビューの iframe で使用される、カスタムのiFrame Resizer オプション (opens new window)

'previewIframeResizerOptions' => [
    'autoResize' => false,
],

# privateTemplateTrigger

許可される型
string (opens new window)
デフォルト値
'_'
定義元
GeneralConfig::$privateTemplateTrigger (opens new window)

「プライベート」テンプレート(マッチする URL から直接アクセスできないテンプレート)を識別するために使用するテンプレートパスのセグメントの接頭辞。

公開テンプレートのルーティングを無効化するには、空の値をセットしてください。

# purgePendingUsersDuration

許可される型
mixed
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$purgePendingUsersDuration (opens new window)

有効化されていない保留中のユーザーを Craft がシステムからパージするまでに待機する時間。

与えられた時間が経過すると、保留中のユーザーに割り当てられたコンテンツもすべて削除される点に注意してください。

この機能を無効化するには、0 をセットしてください。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::durationInSeconds() (opens new window) のリストを参照してください。

# purgeStaleUserSessionDuration

許可される型
mixed
デフォルト値
7776000
定義元
GeneralConfig::$purgeStaleUserSessionDuration (opens new window)
それ以降
3.3.0

データベースの sessions テーブルから Craft が古いユーザーセッションをパージするまでに待機する時間。

この機能を無効化するには、0 をセットしてください。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::durationInSeconds() (opens new window) のリストを参照してください。

# purgeUnsavedDraftsDuration

許可される型
mixed
デフォルト値
2592000
定義元
GeneralConfig::$purgeUnsavedDraftsDuration (opens new window)
それ以降
3.2.0

正式に保存されなかった新しいエレメントの下書きを Craft がパージするまでに待機する時間。

この機能を無効化するには、0 をセットしてください。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::durationInSeconds() (opens new window) のリストを参照してください。

# rememberUsernameDuration

許可される型
mixed
デフォルト値
31536000
定義元
GeneralConfig::$rememberUsernameDuration (opens new window)

コントロールパネルのログインページへ自動挿入するために、Craft がユーザー名を記憶しておく時間。

この機能を完全に無効化するには、0 をセットしてください。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::durationInSeconds() (opens new window) のリストを参照してください。

# rememberedUserSessionDuration

許可される型
mixed
デフォルト値
1209600
定義元
GeneralConfig::$rememberedUserSessionDuration (opens new window)

ログインページで「ログイン状態を維持する」がチェックされている場合、ユーザーがログインしたままになる時間。

「ログイン状態を維持する」機能を完全に無効化するには、0 をセットしてください。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::durationInSeconds() (opens new window) のリストを参照してください。

# requireMatchingUserAgentForSession

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$requireMatchingUserAgentForSession (opens new window)

Cookie からユーザーセッションを復元する際に、一致するユーザーエージェントの文字列を Craft が必要とするかどうか。

# requireUserAgentAndIpForSession

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$requireUserAgentAndIpForSession (opens new window)

新しいユーザーセッションを作成する際に、ユーザーエージェントの文字列と IP アドレスの存在を Craft が必要とするかどうか。

# resourceBasePath

許可される型
string (opens new window)
デフォルト値
'@webroot/cpresources'
定義元
GeneralConfig::$resourceBasePath (opens new window)

公開されたコントロールパネルのリソースを保管するルートディレクトリのパス。

# resourceBaseUrl

許可される型
string (opens new window)
デフォルト値
'@web/cpresources'
定義元
GeneralConfig::$resourceBaseUrl (opens new window)

公開されたコントロールパネルのリソースを保管するルートディレクトリの URL。

# restoreCommand

許可される型
string (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$restoreCommand (opens new window)

データベースのバックアップを復元するために Craft が実行するシェルコマンド。

ウェブサーバーを実行しているユーザーの $PATH 変数にライブラリが含まれている場合、デフォルトで Craft は mysql または psql を実行します。

ランタイムで Craft がスワップアウトするために利用できるいくつかのトークンがあります。

  • {path} - バックアップファイルのパス
  • {port} - 現在のデータベースポート
  • {server} - 現在のデータベースホスト名e
  • {user} - データベースに接続するユーザー
  • {database} - 現在のデータベース名
  • {schema} - (もしある場合)現在のデータベーススキーマ

データベースの復元を完全に無効化するために、false をセットすることもできます。

# rotateImagesOnUploadByExifData

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$rotateImagesOnUploadByExifData (opens new window)

アップロード時の EXIF データに従って、Craft が画像を回転するかどうか。

# runQueueAutomatically

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$runQueueAutomatically (opens new window)

誰かがコントロールパネルを訪れたときに、Craft が保留中のキュージョブを自動的に実行するかどうか。

無効にした場合、代わりのキューワーカーを 常に稼働しているデーモンとして (opens new window)、または、 毎分ごとに queue/run コマンドを実行する cron ジョブとして、別途セットアップ しなければなりません

* * * * * /path/to/project/craft queue/run

この設定は、サーバーが Win32 を実行している、または、Apache の mod_deflate/mod_gzip がインストールされていて PHP の flush() (opens new window) メソッドが動作しない場合は、無効にする必要があります。

# sameSiteCookieValue

許可される型
string (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$sameSiteCookieValue (opens new window)
それ以降
3.1.33

Craft の Cookie にセットされるべき SameSite (opens new window) 値。

'Lax''Strict'、または、null をセットできます。

この設定には PHP 7.3 以降が必要です。

# sanitizeSvgUploads

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$sanitizeSvgUploads (opens new window)

Craft がアップロードされた SVG ファイルをサニタイズし、潜在的な悪意のあるコンテンツを取り除くべきかどうか。

信頼できないソースから SVG アップロードを許可する場合は、これを確実に有効にするべきです。

# secureHeaders

許可される型
array (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$secureHeaders (opens new window)

デフォルトで、信頼できるホスト設定の適用を受けるヘッダーのリスト。

詳細については、yii\web\Request::$secureHeaders (opens new window) を参照してください。

設定されていない場合、デフォルトで yii\web\Request::$secureHeaders (opens new window) 値が使用されます。

# secureProtocolHeaders

許可される型
array (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$secureProtocolHeaders (opens new window)

HTTPS 経由で接続されるかどうかを決定するための確認を行うヘッダーのリスト。

詳細については、yii\web\Request::$secureProtocolHeaders (opens new window) を参照してください。

設定されていない場合、デフォルトで yii\web\Request::$secureProtocolHeaders (opens new window) 値が使用されます。

# securityKey

許可される型
string (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$securityKey (opens new window)

craft\services\Security (opens new window) のデータのハッシングや暗号化に使われる、非公開でランダムな暗号的に安全な鍵。

この値は、すべての環境で同じであるべきです。この鍵を変更した場合、暗号化されたいかなるデータにもアクセスできなくなることに注意してください。

# sendPoweredByHeader

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$sendPoweredByHeader (opens new window)

X-Powered-By: Craft CMS ヘッダーを送信するかどうか。BuiltWith (opens new window)Wappalyzer (opens new window) のようなサービスで、サイトが Craft で動作していると判別するのを手伝います。

# setPasswordPath

許可される型
mixed
デフォルト値
'setpassword'
定義元
GeneralConfig::$setPasswordPath (opens new window)

Craft がフロントエンドのパスワードの設定フォームに使用する URI。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::localizedValue() (opens new window) のリストを参照してください。

ユーザーが期限切れのパスワードリセットリンクをクリックした場合に備えて、invalidUserTokenPath をセットすることもできます。

# setPasswordSuccessPath

許可される型
mixed
デフォルト値
''
定義元
GeneralConfig::$setPasswordSuccessPath (opens new window)

Craft がフロントエンドからパスワードを設定したユーザーをリダイレクトさせる URI。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::localizedValue() (opens new window) のリストを参照してください。

# siteName

許可される型
string (opens new window), string (opens new window)[]
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$siteName (opens new window)

サイト名。セットされている場合、「設定 > サイト > [名前]」で設定された名称よりも優先されます。

プライマリサイトの名前だけを上書きするための文字列、または、サイトのハンドルをキーとして使用する配列をセットできます。

# siteToken

許可される型
string (opens new window)
デフォルト値
'siteToken'
定義元
GeneralConfig::$siteToken (opens new window)
それ以降
3.5.0

サイトのトークンがセットされるクエリ文字列パラメータ名。

# siteUrl

許可される型
string (opens new window), string (opens new window)[]
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$siteUrl (opens new window)

サイトのベース URL。セットされている場合、「設定 > サイト > [名前]」で設定された名称よりも優先されます。

プライマリサイトのベース URL だけを上書きするための文字列、または、サイトのハンドルをキーとして使用する配列をセットできます。

URL は http://https:////(プロトコル相対)、または、エイリアスのいずれかではじまる必要があります。

'siteUrl' => [
    'siteA' => 'https://site-a.com/',
    'siteB' => 'https://site-b.com/',
],

# slugWordSeparator

許可される型
string (opens new window)
デフォルト値
'-'
定義元
GeneralConfig::$slugWordSeparator (opens new window)

スラグの単語を区切るために使用する文字。

# softDeleteDuration

許可される型
mixed
デフォルト値
2592000
定義元
GeneralConfig::$softDeleteDuration (opens new window)
それ以降
3.1.0

ソフトデリートされたアイテムが、ガベージコレクションによって完全に削除されるまでの時間。

ソフトデリートされたアイテムを削除したくない場合、0 をセットしてください。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::durationInSeconds() (opens new window) のリストを参照してください。

# storeUserIps

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$storeUserIps (opens new window)
それ以降
3.1.0

ユーザーの IP アドレスがシステムによって保存 / 記録されるべきかどうか。

# testToEmailAddress

許可される型
string (opens new window), array (opens new window), false (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$testToEmailAddress (opens new window)

すべてのシステムメールをテスト目的の単一のメールアドレス、または、メールアドレスの配列へ送信するよう、Craft を設定します。

デフォルトでは受信者名は「テスト受信者」になりますが、['email@address.com' => 'Name'] の形式で値をカスタマイズできます。

# timezone

許可される型
string (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$timezone (opens new window)

サイトのタイムゾーン。セットされている場合、「設定 > 一般」で設定されたタイムゾーンよりも優先されます。

これは、PHP の supported timezones (opens new window) の1つをセットできます。

# tokenParam

許可される型
string (opens new window)
デフォルト値
'token'
定義元
GeneralConfig::$tokenParam (opens new window)

Craft のトークンがセットされるクエリ文字列パラメータ名。

# transformGifs

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$transformGifs (opens new window)
それ以降
3.0.7

GIF ファイルを綺麗にしたり、変形したりするかどうか。

# translationDebugOutput

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$translationDebugOutput (opens new window)

Craft::t() または |translate フィルタを実行されていない文字列を見つけるために、翻訳されたメッセージを特殊文字で囲むかどうか。

# trustedHosts

許可される型
array (opens new window)
デフォルト値
['any']
定義元
GeneralConfig::$trustedHosts (opens new window)

信頼されるセキュリティ関連のヘッダーの設定。

詳細については、yii\web\Request::$trustedHosts (opens new window) を参照してください。

デフォルトでは、すべてのホストが信頼されます。

# upscaleImages

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
true
定義元
GeneralConfig::$upscaleImages (opens new window)
それ以降
3.4.0

指定された変形サイズが元画像よりも大きい場合、画像をアップスケールするかどうか。

# useEmailAsUsername

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$useEmailAsUsername (opens new window)

ユーザー自身がユーザー名をセットするのではなく、Craft がユーザー名をメールアドレスに合わせるかどうか。

ユーザーアカウントが既に存在している状態でこの設定を有効にする場合、次のターミナルコマンドを実行して、既存のユーザー名を更新します。

php craft utils/update-usernames

# useFileLocks

許可される型
boolean (opens new window), null (opens new window)
デフォルト値
null
定義元
GeneralConfig::$useFileLocks (opens new window)

LOCK_EX フラグを利用して、書き込む際にファイルを排他ロックするかどうか。

NFS のような一部のファイルシステムでは、排他的なファイルロックをサポートしていません。

true または false をセットしていない場合、Craft は自動的に基礎となるファイルシステムが排他的なファイルロックをサポートしているかを検出し、結果をキャッシュします。

# useIframeResizer

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$useIframeResizer (opens new window)
それ以降
3.5.5

iFrame Resizer オプション (opens new window) をライブプレビューに使用するかどうか。

iFrame Resizer を使用すると、Craft がクロスオリジンのウェブページ向けにページのロード間でプレビューのスクロール位置を保持できるようになります。

iframe の高さを内部ウェブページの高さに一致するよう設定することで動作し、iframe ドキュメント自体ではなく iframe のコンテナをスクロールさせます。しかし、プレビューされたビューポートの高さが iframe の表示部分よりも高くなってしまうため、予期せぬ CSS 問題を引き起こす可能性があります。

分離されたフロントエンド の場合、期待する動作になるよう iframeResizer.contentWindow.min.js (opens new window) をページに含める必要があります。リクエスト URL に x-craft-live-preview クエリ文字列パラメータが含まれているかを確認することで、ライブプレビューのリクエストだけそれを含めるようにできます。

コンフィグ設定 previewIframeResizerOptions で iFrame Resizer の振る舞いをカスタマイズできます。

# usePathInfo

許可される型
boolean (opens new window)
デフォルト値
false
定義元
GeneralConfig::$usePathInfo (opens new window)

Craft が URL を生成する際、PATH_INFO を利用してパスを指定するか、クエリ文字列パラメータとして指定するかどうか。

この設定は、omitScriptNameInUrls が false にセットされている場合のみ影響することに注意してください。

# useSecureCookies

許可される型
boolean (opens new window), string (opens new window)
デフォルト値
'auto'
定義元
GeneralConfig::$useSecureCookies (opens new window)

Cookie を作成するために Craft::cookieConfig() を使用した際、Craft が保存する Cookie に "secure" フラグをセットするかどうか。

有効な値は truefalse、および、'auto' です。デフォルトは 'auto' で、現在のアクセスが https:// 越しの場合に、secure フラグがセットされます。true はプロトコルに関係なく常にフラグをセットし、false は自動的にフラグをセットすることはありません。

# useSslOnTokenizedUrls

許可される型
boolean (opens new window), string (opens new window)
デフォルト値
'auto'
定義元
GeneralConfig::$useSslOnTokenizedUrls (opens new window)

トークン化された URL を生成する際に、Craft が使用するプロトコル / スキーマを決定します。'auto' をセットすると、Craft は現在のリクエストの siteUrl とプロトコルをチェックし、いずれかが https であればトークン化された URL で https を使用します。そうでなければ、http を使用します。

false をセットすると、Craft は常に http を使用します。そして、true をセットすると、Craft は常に https を使用します。

# userSessionDuration

許可される型
mixed
デフォルト値
3600
定義元
GeneralConfig::$userSessionDuration (opens new window)

ユーザーがアクティブではないためにログアウトするまでの時間。

事前に決定した時間ではなく、ユーザーがブラウザを開いている間はログインしたままにしておきたい場合は、0 をセットします。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::durationInSeconds() (opens new window) のリストを参照してください。

# verificationCodeDuration

許可される型
mixed
デフォルト値
86400
定義元
GeneralConfig::$verificationCodeDuration (opens new window)

期限切れになる前に、ユーザー確認コードを使用できる時間。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::durationInSeconds() (opens new window) のリストを参照してください。

# verifyEmailPath

許可される型
mixed
デフォルト値
'verifyemail'
定義元
GeneralConfig::$verifyEmailPath (opens new window)
それ以降
3.4.0

Craft がフロントエンドのメールアドレスの確認リンクに使用する URI。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::localizedValue() (opens new window) のリストを参照してください。

# verifyEmailSuccessPath

許可される型
mixed
デフォルト値
''
定義元
GeneralConfig::$verifyEmailSuccessPath (opens new window)
それ以降
3.1.20

コントロールパネルにアクセスできないユーザーが、新しいメールアドレスを確認したときにリダイレクトする URI。

サポートされる値の種類は、craft\helpers\ConfigHelper::localizedValue() (opens new window) のリストを参照してください。